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パンの缶詰誕生ストーリー
パンの缶詰とは
特殊な製法で、パンのやわらかさとおいしさを
そのままに37ヶ月の長期保存を可能にしたPANCAN。
パンの缶詰は、
長期保存可能な備蓄食パンです。
1995年の阪神淡路大震災のさい、
支援のため被災地に送ったパンが
半分以上傷んでしまいました。
そんな苦い思い出から、
「焼きたてのようにおいしく、長持ちするパン」を
作るため試行錯誤を重ね、PANCANが生まれました。
パンの底力プロジェクト
秋元からの動画メッセージ
人を想う、社会を想う
パンには無限大の力が秘められているはず。
パンづくりを通じて社会に夢と笑顔を届けたい！
という想いのもと、パンを通じた社会貢献を軸に
立ち上げられたプロジェクトです。
