焼きたての風味をそのままに長期保存が可能という画期的なパンが、「パンの缶詰」です

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「パンの缶詰」有効利用プロジェクトのご案内


栃木県北部をマーケットに直営店舗3店舗を構え、また移動販売車を走らせて近隣のお客様に焼きたてパンを販売しています。 更に近隣観光地施設(ホテル・観光牧場・高速道路SAなど)へ業務用パンの卸業務を行っています。 地元に密着したリテールベーカリーでありながら常にネックストを考えながらお客様満足を得られるように努力しています。 
食品の製造・販売という業務の中で、「衛生的で美味しい食べ物を提供する」という原理原則を守りながら、しかも時代の変化に対応すべくチャレンジを恐れません。


一般のパンの製造工程をご案内します。


1 材料の計量:主原料の小麦粉そして副資材の砂糖・ミルク・卵・塩・イーストなどを、どんなパンに仕上げるかを計画して計量します。特に少量しか使用しない材料ほど正確に計ります。

2 イースト菌の働きを充分に活かすため、予備発酵を行います。

3 ほとんどの材料を一括してミキシングする「オールインミックス法」、砂糖・油脂など の副資材を二回目のミキシング時に混入する「中種法」などがあり、専用のミキサーでグルテンを出し、パン生地を仕上げていきます。

4 生地が出来上がるとそれをゆっくり休めて、ガス保持力のある生地に育てます。
(60分程度)

5 次に好みの大きさに生地を分割し、表面に膜が張るように丸めます。
その後また生地を休めます。(30分程度)

6 形を作ります。 また中味の具材も入れていきます。 整形段階です。
型に詰めるモノもあります。

7 それから発酵段階です。 室温38℃・湿度80%の発酵室(焙炉とも云います)で約一時間程度熟成・発酵させます。 充分に膨らんだパン生地を確認して発酵室から出します。

8 表面に塗り卵などのメーキャップを施し、約200℃のオーブンで焼成します。 
パン生地の大きさによって、10〜40分程度で焼き上がりです。

9 焼きたてパンとして店舗で陳列販売をします。 また、クーリングつまり適度な温度まで冷却してビニール包装などして配送に廻します。


新事業へのステップ

私たちは「パンと云う食品」を製造しています。 単におなかを満たすモノから、食に制限のある人々(アレルギー患者さんや
腎臓病の患者さん達)向けの、療養食の研究を始めています。 弊社単独ではなく栄養士・医者・化学品メーカー・素材メー
カーさん達との共同開発です。 「安心パンシリーズ」として近い将来に「形」として皆様に発表出来るものと確信しています。
また大豆100%のソフトなソイ・ソフトの研究を始めています。


パンの缶詰専用工場の案内。

平成17年7月に内閣府と沖縄県の誘致を受け、沖縄県中部の特別自由貿易地域に工場の進出を行いました。当初は本社の
補完的工場の位置づけでしたが、今やパンの缶詰の主力工場になってきました。専門化された製造ラインそして技術のレベル
アップが進み、新規格品の開発や海外向けの製品開発にも精力を注いでいます。

工場入場はその日の生産量に応じて、時間が決められます。
トップシーズンになり受注量が増えてくると、仕込み担当者は早朝の4時頃の出勤になります。

更衣室にて作業用白衣に着替え、手洗い→手の殺菌→粘着テープによる付着物除去→エアーシャワー通過→作業所に入っていきます。

製造作業スタッフの出口は一カ所で、例えばトイレ利用のため作業所から出てきたときも再入場は手洗いルートからしか入れないようにしてあります。

異物混入を防ぐ一つの行動ルールです。勿論、資材の入場にも異物混入を防ぐような仕組みを施しております。
また製造ラインの中に「金属探知器」を設置し、万が一の対応にも注意を払っています。

そして随所にパンの缶詰が手作りでありながら「無菌・無酸素・UVカット」の状態で出来上がるような工程管理にも注意を注いでいます。

材料の計量→パン生地仕込み→熟成→成型・型詰め→発酵→焼成→フタ巻締→検査→ラベルはり→日付印刷→梱包→出荷 夕方5時頃まで作業が続きます。



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